余談ですが、学生頃にヤンキ-時代

3歳~4歳の頃に引き揚げ船を挙げたことがある。

お袋はある日、狐が乗り移ったような、山伏が来て、何やら、言葉を発りたり、何事になった。ある日、電柱のそばに、おるだろう。

㈧ツ尾を引いてる。あれは神様の親子だった。俺は長崎生まれ

九＋九島は良い所だった。魚はおいしい、海は近い、魚はおいしい、いうことはなし。おじさんのうちは２キロー3キロばかりの道乗りてくてく歩く。とちゆうに、水車小屋に狸がいるような気がする。釣りをしよう。２日~3日泊まろうｓ小学校の一年、クラスス会費が無い騒ぎがあった。青竹でぶたれ、悲鳴をあげる。俺たちのせいのする。ｎ君がやりました。僕とやりました。俺たちのせいにする。俺はやってない。クラス会があった。俺たちはやってない事が分かった。ある日は山学校をしよう、4～5名ぐらいした。弁当は野イチゴをつんで、食べた。疲れた顔をした。言い訳があった。湖があった所に住んでいる蛇がおった。おならをふりかけたら、高い熱が出て、死んでしまう言い伝えがあります。

五年生の時、転校した。あだ名は山嵐だった。ある時に木を登っていたら狐がそばに来て、葉をくわえて、今思えば、ばかにしてるようだ。えた。化かされると、木を慌てて、そこに枝があった。見事に足を打ち、、、ｂいた。慌てて、びっくり医院して、あわてて、今も傷あとのこる。

学校の生活はおわり，海上自衛官か、紹介か、大阪へ行った。金属の会社だった。７~8年くらいおったと思います。

　トラックの試験を取って、やめました。それからは、ぶら、ぶらし、九石の工事現場に行った。それから大分県大在の夏ミカンを2つ袋を勝手に持ってある。ごめんなさい。大分では、左官の仕事をした。姉の仕事である。また大阪である。大友運送である。なんのあった。なんことはわかりはしない。居眠りしないか、気を付けること。なんのことだった。浜松.へ抜ける気をつけたが良い。帰ったら、平和産業に行った。田辺製薬を運ぶ会社です。万国博に行った。太陽の塔やら、ヤシの実を買った記憶があります。やっと、出した。実は石験の香りがしたのを思い出す。やがて、退社した。組合の委員をしたが、どこも雇えても、苦労した。やっと、見つけた仕事を廃棄する会社です。リウマチは、激しくなっております。頸椎も骨がありません。お尻の骨があります。歩くことできません。バリアフリー椅子が手前できるように、やりかえた。

これから、矢先に市立病院に行った。それで、意識ないまま、3日たった、まだ、気づいて欲しいまだ、きをつかぬまま、4日後、口を開いた、お父さん呼んだ。子供がいる。霊がいる。天井にいる。即部屋を返ってもらう。ナトリウムを取るとき、きをつける。一杯上げると、記憶がなくなる。少しずつ与える。カリウムが少し与えるが、切れたまま慌て、そこにない事分かった。やっと分かった。奥の部屋から出してくる。数分が立った頃にとり替えたとこが既に遅い、意識がないまま、俺はもう長くは無いと思います。走馬灯のように見える。落ち着いているご飯をとる、電話が鳴る慌てて、電話にでる。もし、もし、電話に出る。また意識がない慌てて、病院に戻ると、人口呼吸器をしている。