これは、実際に、経験した話ですが本当か、どうかはわかりかねます。ただ、色々言われているのは、事実デス。<br>まず、親父が死ぬ時の話です。親父は、昔 お袋に 憑きものが、ついたとき 水ごりをして 助けています。その時 白狐(8つの尻尾を持つ狐が 家の前の電柱の周りを2匹で回っていたそうです。)<br>後先になりますが、その前に、山伏が、運よく 見えられまして、租祖母の霊と言われまして、除霊のために、線香を鼻に突き付けて,行われました。しかしダメでした.<br>その親父が死ぬ時、その日すごい雷と雨でした。ああ、ダメと思いました。死ぬ前に言った言葉は、おへんどさんが、尻から、出るから それを、かぶるな、よけろ 最後の言葉でした。これは、人間が、死ぬ時 最後は肛門で息をすると聞いた事が、あります。家には、人間の寿命が、わかる銅鏡があります。(これは、山伏さんが言う事なので 定かではありません。)
次は、姉は何度も、死にかけました。よく見たのは、花畑で、きれいな所を歩いているそうです。しかし、追い返されたそうです。みなさんは死後の世界を信じますか。⁇
女房は 三度、死にかけました。病名はリュウマチです。若い頃から苦しんでいました、子供が 小学校、6年生の時に、運動会の買い物に行って、帰る時、店の自動ドアに挟まれて、寝たきり状態になりました。一度目は、頚椎をやったときです。そのとき、やはり花畑を見たそうです。二度目は、動けないので、寝るだけなので、夜中に頭が痛くなり、当直医院に連れて、行き、明くる日、かかりつけの医院で見てもらったら、血圧が測れませんでした。血圧計を振り切ったそうです。そして、意識がなくなった。毎日、病院につきっ気になりました。今日は戻るか、明日は戻るか、時間との闘いでした。戻れ、戻れ、手を握り、願いました。何日か過ぎ あれ、おかしいな?生きてる気がしました。お父さん。⁉ めをさました。子供が 天井から、のぞいているから 目が覚めた。?霊が 見えるんだ。ここは、入院部屋がなかったので。子供部屋に入院させられた。看護婦さんによれば、きずいていたそうだ。大体死ぬと思ったら、死ぬ前に部屋を移すそうだ、それがこの部屋だったかもしれない、三度目は、介護士さんが足がはれてるといううことで医院へ ナトリウム、カリュウム、交互に投入そして昏睡状態になりました。そして、血圧アップ剤を投入しながらの透析途中 アップ剤切れて探しまくるが、時間がかかっため中止、何日かして口からだったら、ストレスが溜まってしまうので、のどから入れるように提案された。しかし、後から 考えたら 頸椎をやるとき 金属を入れると Mr.が使え無くなるので、腰の骨を入れた。ここで治療したので、記録に残っているはず しかし、のどに穴あけて 管を通す、その直後に 心肺停止 呼吸停止 蘇生後 酸素吸入器を使用した、しかし、意識戻らず。 そして何日か過ぎ、医師から 患者の苦痛を考えたら、吸入器を考えたらと言われた。そして安定しているので食事をして来たらといわれたので食べに行く、外すべきか考えてら 容態急変したと電話が鳴る 矢張り、二人が苦しまないように自分から進んで行ったのだ?死ぬ前の日、やはり 凄い雷と雨でした。 最後はやはり意識が戻り、ごめんねと言って死んだ!!
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